歴史
- 1953年
- ヤマダインフラテクノスの前身「山田ペンキ」を
山田外吉によって創設。主に旧名古屋造船にて造船の塗装に携わる
- 1960年
東海市上野に本社を移転。旧東海製鐵の建設工事に関わる
塗装工事に参入
- 1965年
- 法人会社 山田塗装株式会社を創立
- 1969年
- 東海市名和町に新社屋完成
- 1975年
原子力発電所建設に伴う塗装工事に参入
- 1985年
- 原子力発電所定期検査に伴う塗装に参入
- 1995年
-
山田博文が社長に就任
建築部門・橋梁部門に参入
リサイクルブラスト装置 考案・開発
- 2005年
エコクリーンブラスト装置 開発
- 2010年
循環式エコクリーンブラスト工法
国土交通省「NETIS」登録
- 2015年
- 国土技術開発省「地域貢献技術賞」受賞
「ヤマダインフラテクノス株式会社」に社名変更
- 2016年
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グッドカンパニー大賞 受賞
「一般社団法人日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会」設立
- 2017年
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愛知環境賞 優秀賞 受賞
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「チュルイチョンバーブリッジ・日本カンボジア友好橋」施工開始
約60万㎡施工実績
- 2018年
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第45回環境省・環境大臣賞 受賞
現新社屋完成
- 2020年
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第10回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞
審査委員会特別賞受賞
