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ウォーターブリット工法

ウォーターブリット工法は、高圧ポンプにより加圧された圧力水を、
特殊ボイラーで温水にし、専用ノズルを用いたイレーザーガンによって
塗膜面に噴射することにより、温水が塗膜部分に衝突した際に気泡がはじける
「温水キャビテーション効果」を作り出し、その作用を利用して1㎠当り500kgf/㎠
という低圧力で塗膜の完全除去を可能にした画期的な工法です。

従来の工法と問題点
サンダー工法 ●剥離塗膜がサンダーに付着し、剥離効率が低下 ●騒音が大きい ●粉塵が出る
超高圧水洗工法 ●塗膜剥離だけでなく下地まで傷めやすい ●超高圧なため取り扱いの危険度が高い
剥離剤工法 ●有効性が有機系の塗膜面に限定される ●作業効率が悪い ●水質に影響あり
水洗い工法 ●塗膜面の汚れは除去するが塗装除去には効果がない
従来の工法と問題点
無公害 地下水や河川の汚染につながる溶剤等一切使用しません。また、粉塵の発生の心配もありませんので環境に悪影響を及ぼしません。
無公害 ポンプの駆動部は十分に遮音されており、また温水噴射時のノイズや壁面衝撃音も従来工法に比べて低減されているため、建物を使用しながらの外壁改修工事が可能。
無公害 わずかな水量でも塗膜の完全除去が可能なため、従来の剥離剤工法に比べて抵抗低コスト省エネルギー施工を実現。
無公害 特殊ガンの開発により、下地を傷めることなく既存塗膜の完全除去を実現。
無公害 雨天時でも施工でき、作業日程・時間の制約を受けることなく、相対的に工期短縮が可能。衝撃の反動が少なく、結果的に体力の消耗の少ないので作業者を選びません。
無公害 使用した水や既存塗膜の剥離片は収水枠により回収し、濁水処理されるため、その後は一般排水として下水に排出が可能。
ウォーターブリット工法